最近拾った色々。

【算数】たかしくんには金があった。
50円のりんご5個だって、80円のみかん7個だって、なんだって手に入った。

だが、あの女は違った。

「お金なんていらないわ」

彼女は差し出された紙幣をつまらなそうな顔で押し戻す。

こんなことは初めてだった。

一体いくら積めば、あいつは俺のものになる?

https://twitter.com/d_v_osorezan/statuses/172646505776287744

犯人「全員手を上げろ! 銀行強盗だ!」
女「キャー! 助けてー!」
男「俺は殺さないでくれ! 頼む!」
犯人「うるさいぞ、静かにしろ!」
一同「……」
犯人「よし、静かになったな……だが皆さんが静かになるまでに3分かかりました」
女「(校長だ……)」
男「(犯人は校長先生……)」

https://twitter.com/Ya_mai_Dethma/status/237573799535583232

ドイツでは線路に人が落ちて死んだらちゃんとニュースになるのか。 しかも「列車は25分の遅れが発生している」という部分にコメントは『誰がそんなどうでも良いことを気にするんだ!』って怒ってる。 これが人として正常な反応だよな。

https://twitter.com/atomfe/status/8641149360

俺みたいにハードニート生活をしてると、どうも野菜分が不足がちになる。
昔はそんなもん気にしてなかったが、気付けば何とかなるっしょも通じない年頃。
真夜中、デジタル成分を補給すればするほどベジタブル成分を補う必要性に駆られる。
そんなときはじゃがりこサラダを食べる。
サラダって書いてあるんだからサラダなんだろう。いい時代になったものだ。
部屋を包み込む静寂の中、一人でじゃがりこじゃがりこやっていると、
束の間、北の大地の生命の息吹を感じる。じゃがいもの躍動を感じる。
じゃがいもが、美味しく食べてくれてありがとうと口中で踊っているのだ。
決して気のせいや勘違いなんかじゃない。
私も一緒になって、パン一ないし大胆に全裸スタイルで踊ってしまう。
この前なんかカーテンを閉め忘れていたから、○○さんの息子さん、ついに…という噂が町内に流れてしまった。
だけどそんなのじゃがりこの美味しさに比べれば瑣末な事案だ。くだらない。何になる。
人生は一回きりだ。お前のやりたいようにやれ。邪魔する奴には噛みついてやれ。じゃがりこで顎を鍛えろ。

http://www.amazon.co.jp/review/RPDL61IBCHOKQ/ref=cm_cr_rdp_perm/

ハマコーはエピソードが多すぎる男であるが、一番笑ったのが「ゴロツキ時代、木更津に酷い男が居ると聞き、義憤に駆られて『そいつを懲らしめてやりましょう』と言ったものの、よくよく聞いてみると自分のことだった」という話。

https://twitter.com/renya_mutaguchi/status/231972225601921024

Twitterの良いところ? そうですね、2chだと匿名で頭のおかしい事を好き放題言っていた連中がTwitterだと実名写真付きでやっぱり頭のおかしい事を言ってて彼らが匿名を傘に着てるわけじゃない事がわかった点ですかね。

https://twitter.com/atomfe/status/159055712847269889

http://blog.livedoor.jp/domesoccer/archives/51949019.html

http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/7270978.html

我慢強い = 馬鹿。みたいな風潮を広めないと人が死ぬ

https://twitter.com/kminiatures/status/121068677083832320

今日もどこかで 湘南乃風とかオレンジレンジとかRADWIMPSみたいな音楽を好んで聴くようなセンスで、特に面白くもない芸人のモノマネをやることで笑いの沸点の低いバカ友達から「あいつは面白いしセンスいい」と賞賛されている男がセックスをしている

http://sayudot.tumblr.com/post/27065546048/radwimps

シーンで意味が変わる英語
恋愛「Stay with me(一緒に居て)」
戦争「Stay with me(俺についてこい)」
遭難「Stay with me(ここで野宿だ)」
Kinki「Stay with me(硝子の少年時代の破片が胸へと突き刺さる)」

https://twitter.com/NakamuraGoto/status/218267531079729154

「若いころの苦労は薬になる」
というのは、よほどの大才の場合か、たまたま成功した人のいうことで、苦労というのはほとんどのばあい、人間を小さくするほかは役立たない。

司馬遼太郎